BLUE BOOKS cafe

EVENT ( 2013 )

“ Good Music Parlor ”

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2013.12.18 wed
Live : 小沼ようすけ
Start 20:00~
entrance : free

ご予約に関して

・ご予約頂くお客様には1Drink & 1Foodのオーダーをお願いしております。
・お席のご指定は承っておりません。
・予約が定員に達し次第、お席のご予約受付は終了させて頂きますので、お早めのご予約をお勧め致します。
・当日、お席が満席になり次第、立見席をご用意致します。( 立見席のお客様には1Drinkのオーダーをお願いしております )


プロフィール

海とギターが調和した瑞々しいサウンドで知られる小沼ようすけは、現在までに発売された8枚のアルバムがいずれも好評を博し、日本を代表するジャズ・ギタリストの一人として注目され続けている。1995年、ヘリテージ・ジャズギター・コンペティション日本代表、ナッシュビルで行われた世界大会で3位になったことを皮切りに、1999年、ギブソン・ジャズギター・コンテストにて優勝して、2001年にアルバム「nu jazz」でソニーミュージックよりデビュー。アメリカで流行していたジャムバンド・シーンにリンクしたオルガン・サウンドとファンキーなギターによるグルーヴ・ジャズ・スタイルの作品により、瞬く間に脚光を浴びる存在となった。ジャズ・ギタリストとしての矜恃と真摯に向かい合うべく制作された4作目「スリー・ブライマリー・カラーズ」(2004)では、リチャード・ボナ(b)、アリ・ホーニッグ(dr)と共に三位一体となった真剣勝負を繰り広げ、次世代のジャズ・ギターをリードする新しい個性として名乗りを上げることに成功した。その評価は、日本最大のジャズ・フェスティバル“東京ジャズ”に2005、2006年と2年連続で出演、2007年にはジャカルタで行われたJAVA JAZZ FESTIVALに招待されたことからも窺い知ることができる。同年、小沼はロサンゼルスにて名匠アル・シュミットをエンジニアに迎え、ギターと共に生活の一部としているサーフィンにインスパイアされた6作目「ビューティフル・デイ」を制作。自分色を加えた新しいサウンドは、“サーフ・ミュージックへのジャズからの回答”と評された。以降、サーフ系フェスティバルからの招待や、サーフィン雑誌からのインタヴュー取材など、既成のジャズの殻を打ち破るオリジナリティのあるジャズ・ギタリストの道を歩んでいる。最新作は「ビューティフル・デイ」のコンセプトを発展させて、カリブ諸島グアダループのリズム”グォッカ”を取り入れたダブル・パーカッション編成による”ジャムカ”。

http://www.yosukeonuma.com/

2013.12.18 wed.

“Good Music Parlor”
Live : 小沼ようすけ

Start 20:00~
entrance:free

“ Fried Pride ”

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2013.10.25 fri
-OPENING RECEPTION-

類まれなる歌唱力を持つボーカリストshihoと超絶技巧のギタリスト横田明紀男の2人からなるジャズユニット。2001年9月、日本人初の米国コンコード・レーベルからアルバム「Fried Pride」でデビュー。日本人離れした歌唱力と誰にも真似できないギタープレイで各方面から注目を浴び、毎年アルバムを発売。2004年8月に発売した 4thアルバム「That's My Way」ではグラミー賞アーティストでもある“マーカス・ミラー”、“ギル・ゴールドスタイン”、“マイク・マイニエリ”と共に作品を制作、発売。この作 品をきっかけに本格的に海外での活動をスタートさせた。現在までに米国ニューヨーク・ブルーノートをはじめ数々の海外公演やイベントに出演。現在最新作の 9thアルバム「LIFE-source of energy」も更なる進化を魅せる。,楽曲配信アイチューンズにおいては総合チャート9位を記録。常に現在に満足せず、新たな可能性を2人で築き独自の サウンドやプレイスタイルはもちろん、ワールドワイドな活動も積極的に行い人々を魅了している。

http://www.friedpride.com

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